12月3日(火)、4日(水)に日本慢性期医療学会が大阪府でありました。
当院からも、リハビリテーション科の2名が発表いたしました。
M・Kさん演題「不眠を訴える高齢入院患者に対する集団リハビリの効果検証」
H・Kさん演題「ホンダ歩行アシストがCOPD患者の歩行能力に与える影響に関する検証~歩行距離の延長を目指して~」
療法士や看護師、社会福祉士など発表者は多職種!
当院からは傍聴者として、中西院長をはじめとする10名も参加しました。
皆それぞれがいい経験となっています。
それぞれの分野で日々研究されている方の発表を聞き、当院にも持ち帰ってより良い医療を提供できるよう努めて参ります。