本日のとくへいニュースは、リレーインタビューです!
第42回の医局の近藤先生からバトンを受け取ったのは、看護部のTさんです!
Tさんは、仕事をテキパキと自ら進んでこなし、笑顔を絶やさないので、看護師長として頼りになる存在です!
それではスタート!
看護師歴を教えて下さい。
30年くらいです。
なぜ看護師になろうと思ったのですか。
小学生の頃、
その時、保健の先生が胸元を緩め、
仕事をスムーズに進めるために気を付けていることはありますか。
外来は来院された順番に対応していきます。
円滑に業務を遂行するために、
現在の職種に就いていなかったら、どんな職業に就いていたと思いますか。
養護教諭でしょうか。
保健室でお世話になっているときに、
どんな学生時代を送っていましたか。
中学時代はソフトテニス部で、
勤務中で、嬉しかったエピソードはありますか。
患者さんからお礼の手紙を頂いたことがあり、嬉しかったです。
コロナ禍による自粛期間中、どんなことをしていますか。
自宅にいる時間が増えたので、部屋の片づけを頑張っています。
最近は台所の収納を何とかしたいと思っています。
コロナウイルスが完全収束したら、一番に何をしたいですか。
コロナ禍の間に子供も結婚や県外で就職したりしてしまったけど、
それから、高校の同級生がオーケストラで活躍しているので、
バトンが回ってきたK先生から、「今までどうでしたか。これからはどうでしょうか。」と質問があります。
うーん、何と答えればいいんでしょうか・・・(悩)。
今後の目標を教えて下さい。
以前は休みになると子供達とテニスをしていました。
最近はほとんど運動をしなくなったので、
看護師を目指す人へメッセージをお願いします。
今は新型コロナウイルスで医療現場は大変な時期ですが、
助産師、保健師という選択肢もあります。
患者さんへメッセージをお願いします。
発熱外来やコロナ検査等の対応で、
感染対策は十分にとっておりますので安心してお越しください。
次のバトンは誰に回しますか。
リハビリ事務のHさんへお願いします。
リハビリ事務さんは、ケアマネージャーさんなど、院外の方とも接する機会があると思いますが、何か気を付けていることはあるか聞きたいです。