1月15日(月)に当院近くの八幡神社で「どんど焼き」が行われました。
ここで、どんど焼きについて紹介いたします😌
どんど焼き
- 小正月(1月15日)の行事の中で最も知られている火祭りで、
当院の周辺では「左義長(さぎちょう)」とも呼ばれます。 - 松飾りやしめ縄、書初め、昨年授与したお守りなどを持ち寄って、お焚き上げをします。
- 正月飾りを目印に来てくださった年神様を、煙とともに見送るという意味もあり、
五穀豊穣、商売繁盛、無病息災を願います。
今年も利用者さんと一緒に、参加してきました。
年末年始に当院を守ってくれたしめ縄を燃やしていただきました。
「どんど焼きも久しぶりやし、初詣も行けなかったからうれしい」
と、どんど焼きに参加された利用者さんには、とても喜んでいただけました💫
今年も、利用者さんが元気に楽しくデイケアに通ってくださいますように😊