1月の特別食を、デイケア利用者さんの感想を添えて、ご紹介します🤤
(特別食とは、デイケアにて、いつものメニュー+季節を味わっていただくために、デイケアの担当と栄養部が考案し、当院の厨房職員が調理して提供している一品のことです。)
おせち(八幡巻き、栗きんとん、黒豆)
今年は家でも食べれてないから、こういうのは嬉しいなぁ。
\ 利用者さんの「美味しい!」スマイルをご紹介☺ /
こういうの食べると年が明けたなって思うね。
大勢でおせちを食べるのって楽しいわ。
今回のテーマは「おせち」でした 𓆸⋆*
おせち料理はなぜその名がついたのか?
おせち料理の起源は、なんと1000年以上も前の平安時代と言われています。
それまでも弥生時代ごろから、季節の変わり目である「節」に、神様へ収穫した作物をお供えする「節供」と呼ばれる風習があったそうです。
それが由来となり、平安時代の宮中で「おせち料理」の習慣が生まれたと言われています。
次回の特別食もお楽しみに~🤭