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とくへいニュース

リレーインタビュー【第1回】看護部長編

本日より、徳平職員の徳平職員による徳平職員だけのリレーインタビュー企画がスタートします😆✨

先陣を切るのは、以前「覗き見」でもご紹介した、看護部長です!
それでは~、どうぞっ!!

 

看護師歴は何年ですか。

27年目です。

看護師になったきっかけを教えてください。

中学生のときに虫垂炎になって入院しました。トイレに行きたいけど自分だけの力は行くことができずに、看護師さんに手伝ってもらったことがなんとなく心に残ったんです。
そして進路で迷い始めた頃に、入院したときの出来事を思い出して、「看護師」になりたいと強く思うようになりました。

看護部長から見た、看護部はどんな部署ですか。

平成医療福祉グループになって4年目になりました。いろんな面で伸び悩んでいます。
これまでの3年間は必死でバタバタしていました。グループ内の他病院の看護部の人たちにはたくさんのことを教えてもらっています。
まだ4年目なので、看護部全員で一つひとつ課題を乗り越えていきます。いい意味で変身できるよう精進します。

休みの日はどう過ごしてますか。

食べる、寝る、ヨガの3本立てです!韓国ドラマも大好きでよく見ます。

医療系のドラマは見ますか。

見ます。韓国ドラマでも医療系の内容があるんです。

新型コロナウイルスが完全収束したら、一番に何をしたいですか。

旅行ですね。気分転換になるので。行けるようになるまでは、旅行雑誌を見て、旅行気分を味わいます!

看護師を目指す人へメッセージをお願いします。

大変な仕事ですが、先にはやりがいがあります。「ありがとう」と言われたら、とにかく嬉しいので、その気持ちを大切にしています!

患者さんへもメッセージをお願いします。

人生はとても長いです。人生の1ページしか関われないかもしれませんが、私たち看護部が一期一会に患者さんと出会えたことを大切にさせていただきます。
患者さんが1日でも早く日常生活に戻れるように祈って、看護サポートをしていきます。

次のインタビューは、誰にバトンを渡しますか?

リハビリ課長にお願いします!

 

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