今回は、皆さんご存知広報誌「徳へい」の、完成までの裏側をご紹介します!
広報誌「徳へい」は、年に2回の発行を目標に取り組んでいます。
先ずは、広報委員長(筆者Y)が、今までの広報誌をもとに構成や特集、役割を選定。
次に、広報委員が、それぞれの役割で行動します。
- 表紙担当:筆者U
- 医師紹介:筆者Y
- 特集:看護事務K&M
- 健診コラム:健診N
- のびのび体操:リハ事務H
- オススメレシピ:筆者U
- 背表紙:医事課K
原稿や写真が準備できたら、まとめて当グループの広報部へ依頼します。
- グループの広報部が原稿をもとに広報誌たたき台を作成
- ①を当院の広報委員が確認
- ②をもとにグループの広報部が修正
- ③を広報委員長が確認
ここまできたら、ようやく印刷に進みます!
(現在この段階で、完成した広報誌の到着を待っています。)
今回の広報誌「徳へい」の特集は「地域医療連携室」です!
皆さん、完成まであと少し、楽しみにお待ちください!😊