今日は、土用の丑の日ですね(*^_^*)
デイケアでは、先週3日間、「うなぎメニュー」を提供させていただきました!
3日間とも、それぞれ別のメニューだったので、利用者さんにも楽しんでもらえたかなと思います🌟
土用の丑の日とは?
「土用」とは、立夏・立秋・立冬・立春直前の約18日間の「期間」を示す言葉です。
そして、昔の暦では日にちを十二支(子・丑・寅・卯…)で数えていました。
つまり”土用の丑の日”とは、土用の期間におとずれる丑の日の事を指しているのです。
それではメニューのご紹介です😆
利用者さんと職員のコメント付きですので、味を想像してみてくださいね🎵
うざく
全体的にお酢がしっかり効いていました。本当、お酢の加減がちょうどでしたね。
うざくだけでもご飯が食べれる!そんな一品でした🤤
茶碗蒸し
大きめにカットされたうなぎが入っていたのには、ビックリしました😲
出汁もとっても美味しくて、アツアツの茶わん蒸しは美味しすぎました!
う巻き
とにかくボリューム感がすごかったです!
家でいると、普通の玉子焼きしか食べないので、う巻きは特別感があってとっても好きです!
3品とも、どれも美味しくて、何より大きいうなぎが入っていたのです!
味がそれぞれハッキリしていて、大満足でした。
昔から体調を崩しやすい夏にはうなぎを食べて栄養をたっぷり摂ろうという考えがあったそうです。
ウナギにはビタミンAやビタミンB群など、疲労回復や食欲増進に効果的な成分が多く含まれています。
うなぎを食べて、夏バテ防止をしましょう!