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自宅でのびのび体操♪No.21

当院のリハスタッフが、毎日のスキマ時間に実践できる簡単な体操、
第21回目は、バランス(ご自宅でできる体操)をお伝えします(^^)/

バランス体操

バランスはなぜ大事?

バランスとは、身体の重心を安全な範囲内に保持する能力のことで、安定性のことです。
バランス能力の低下により転倒の危険性が高まるといわれています。
加齢に伴いバランス能力は低下していきます。
転倒しそうになったとき、若年者は1歩足を踏み出して踏ん張ることで、姿勢を立て直すことが出来ますが、高齢者では、1歩のステッピングだけでは立ち直ることができず、複数回ステッピングが続いた後、そのまま転倒したり、1歩踏み出した時に側方にバランスを崩して転倒する傾向があります。
転倒によって、骨折を生じ、寝たきりの生活になってしまう例も多々あります。

 

バランス能力を向上していくには?

転倒しにくくするため、ステップ動作に着目しましょう。

 

片脚立ち練習(左右30秒ずつ)

  • 目を開けた状態で片脚立ちをし、保持してください

余裕があれば、目を閉じて実施してみてください
※転倒に注意し、周囲に何か支持物を準備して行ってください

前ステップ練習(左右20回ずつ)

  • 片足を一歩前に出して元の位置に戻す

※顔をできるだけ上げて、下を見ないように実施してみてください
※姿勢にも意識して、背筋を伸ばして!

継ぎ足歩行練習(3m×5set程度)難易度△

  • 両足を揃えて、まっすぐ立ってください
  • 片足の親指の先に、もう一方の足のかかとをつける
  • 後ろ足のかかとを前足の親指につけ、直線に沿って歩く

 

上記の体操に加えて、スクワットなどの筋力トレーニング、バランスボールを使用したトレーニングを実施することで、より一層治療効果を得られるといった報告があり、高齢者において転倒の回数が減少したとの研究結果も報告されています。

無理のない範囲で、1日5分程度でいいので実施してみましょう!

 

それでは、次回の「自宅でのびのび体操」も、乞うご期待ください!

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